2009年2月10日
福岡教育大学附属小倉小学校 設備老朽化による惨状の理由 ←詳細(クリック)
2009年3月17日火曜日
2009年3月9日月曜日
学校(G)の教育(K)と安全(A)足立山シリーズ
■全般10~ ■暴力20~ ■不正30~ ■安全40~ ■不公正50~
■教育60~ ■公文書70~ ■コメント80~
■ NEWブログ紹介
【GKA64】卒業式当日5年生児童の健康を蔑ろにする不祥事★★★NEW
【GKA13】卒業生からの声 ★★★NEW
【GKA23】附属小倉小教職員:保護者への暴力傷害事件【告訴状~】★★★NEW
【GKA31】研究発表会 開催・参加に際しての要注意事項★★★NEW
■ 全般10~
【GKA11 】 足立山シリーズ要約
【GKA12 】 経緯詳細
【GKA13 】 卒業生からの声
■ 暴力20~
【GKA21-1】 担任教諭(松﨑 弘明/国語)による児童への体罰事件に関してのお尋ね
【GKA21-2】 論文紹介【学校と体罰】
【GKA22 】 福岡教育大学附属小倉小学校 育友会(PTA)懇親会における集団傷害事件の全容 【告訴状より】
NEW★【GKA23】福岡教育大学附属小倉小学校 副校長:皆尺寺 敏紀 /教頭:中島 正之/事務室職員:久保 憲史 の3名による在校生保護者(1名)への暴力傷害事件【告訴状より】
■ 不正30~
【GKA31 】 研究発表会 開催・参加に際しての要注意事項
【GKA32 】 附属小倉小学校 設備老朽化による惨状の理由
【GKA33-1】 附属小倉小学校の給食費に関して
【GKA33-2】 附属小倉小学校の“100万円の消された給食費問題”を考える
【GKA33-3】 学校長の給食費未払い(支払い不足)に関して
■ 安全40~
【GKA41 】 PTAホームページ掲示板 当時PTA会長 多田 敏治氏 の発言と現在
【GKA42 】 不審者情報
【GKA43 】 附属小倉小学校の安全管理に関して
■ 不公正50~
【GKA51 】 附属小倉小PTA(育友会)の運営
【GKA52 】 PTA総会・会長選挙(H18年度)議事録
【GKA52-21】 PTA総会・会長選挙(H19年度)議事録
【GKA52-22】 PTA会長立候補マニフェスト(H19年度)
【GKA52-31】 PTA総会・会長選挙(H20年度)議事録
【GKA52-32】 平成20年度 福岡教育大学附属小倉小学校育友会 会長立候補マニフェスト
【GKA52-33】 育友会(PTA)総会における議長(白石 信祐氏)の不公正な議事と(久保 憲史事務官による)不自然な拍手
■ 教育60~
【GKA61 】 附属小倉小学校の通学(登校時間と手段)に関して
【GKA62 】 附属小倉小学校の発展教育に関して
【GKA63 】 児童(小学校4年生)に対する担任教諭(中島正之/体育)の“食事制限”指導に関して
■ 公文書70~
【GKA71 】 告発状1(事件番号 平成19年検 第3443号)
【GKA72 】 告訴状2(事件番号 平成19年検 第****号)
【GKA73 】 告訴状3(事件番号 平成20年検 第4718~4720号)
【GKA74 】 告発状4(事件番号 平成20年検 第****号)
■ コメント80~
【GKA81 】 コメント広場
【GKA82 】 投稿(コメント)一覧
■教育60~ ■公文書70~ ■コメント80~
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【GKA64】卒業式当日5年生児童の健康を蔑ろにする不祥事★★★NEW
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【GKA33-1】 附属小倉小学校の給食費に関して
【GKA33-2】 附属小倉小学校の“100万円の消された給食費問題”を考える
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【GKA72 】 告訴状2(事件番号 平成19年検 第****号)
【GKA73 】 告訴状3(事件番号 平成20年検 第4718~4720号)
【GKA74 】 告発状4(事件番号 平成20年検 第****号)
■ コメント80~
【GKA81 】 コメント広場
【GKA82 】 投稿(コメント)一覧
2009年2月10日火曜日
福岡教育大学附属小倉小学校 設備老朽化による惨状の理由
附属小倉小学校の学校設備の老朽化は、既に皆様ご存知の通りです。
布テープで継ぎ接ぎだらけの跳び箱やマットは現在も使用されており、図書室にあるべき両面仕様の古い木製書架(10台程)は廊下に放置され、そこに20年30年前のボロボロの辞典や書籍が並んでいる状況です。児童が机やいすのとげに刺さらないように注意しながら学習する、各教室に置かれている学級図書も言うまでも無く古い書籍ばかりです。又、講堂を兼ねた第一体育館の緞帳(どんちょう)は、色あせくたびれて哀れな状態です。小学校正門を入ってすぐ、左奥に見える“富陵館”は老朽化が甚だしく、物置小屋・お化け屋敷との通称名もあるとかないとか。保護者からは、後援会を通じて毎年総額1000万円(寄付金800万円)もの寄付が行なわれているにも拘わらず、附属小倉小学校の学校設備等の老朽化は、一体何故こんな惨状になってしまったのでしょうか。
【本来の附属小倉小学校の維持管理運営のあり方】
本来であれば、附属小倉小学校の必要な予算(約2000万円)は、維持管理運営費用として国に予算請求され、国から福岡教育大学に一括配分された後、福岡教育大学から附属小倉小学校に配当されるのです。
一方、少しでも我が子の充実した教育環境整備の為にとの思いから集められた、毎年総額1000万円(寄付金800万円)もの寄付を保護者会(PTA)が自ら運用することによって、様々な教材や設備や図書等が学校に揃い、発展的な児童教育に役立つ事となるのです。
つまり、必要不可欠な国からの学校維持管理運営予算(約2000万円)によって、設備等は老朽化することなく管理・更新され、学校運営は完全に実施された上で、別途、保護者の寄付金(約800万円)によって、子供達の充実した教育環境が整備されるのです。
間違っても、保護者の寄付金が、学校の維持管理運営費用に転用・消費されてはならないのです。なぜなら、学校の維持管理運営費用を、保護者の寄付金で“肩代わり”すれば、福岡教育大学は、附属小倉小学校に配当する維持管理運営費用を当然ながら削減することが可能となるからです。あくまで、附属小倉小学校の維持管理運営費用は、教育基本法で定められたとおり、設置者である福岡教育大学が責任を持って、全額を国費で賄わなければならないのです。
【現在の附属小倉小学校の運営状況】
しかしながら、現在の附属小倉小学校の運営状況はどうでしょう。いつの頃からか、学校側(大学)と附属小PTA上層部の一部の保護者等が、結託・癒着したのでしょうか、歴代のPTA(育友会)会長を中心とした実行委員等、一部の学校に迎合する保護者集団によって、本来は、子供達の充実した教育環境の整備に使われるべき、保護者からの毎年800万円の寄付金を、保護者会が自ら運用することを放棄して、“委任経理金”と称して、学校が何にでも使える寄付金として、学校に渡しているため、学校はこれ幸いと、附属小学校の維持管理費用として消費してしまっているのです。福岡教育大学は、当然ながら予定どおり、保護者からの寄付金額分を年間の附属小学校維持管理予算から削減して配当してきたのです。下記がその削減の状況です。(下記参照)
年間の附属小学校維持管理予算
【福岡教育大学は、3年間で -20% -¥3,154,793 を削減】
平成14年度年間予算 ¥15,688,701
平成15年度年間予算 ¥14,902,425( -786,276)
平成16年度年間予算 ¥13,283,527(-1,618,898)
平成17年度年間予算 ¥12,533,908( -749,619)
合計 -¥3,154,793
更に、同率の削減が行なわれていれば6年間で、約600万円の削減です。平成20年度年間予算は、たったの1千万円程度でしょう。
これは、福岡教育大学による、附属小倉小学校の設置者としての負担役割を放棄した、あるまじき行為です。文科省に正当性を問う所存です。*
そして、その穴埋めに使われているのが、保護者からの毎年800万円の寄付金なのです。
大学は、附属小倉小学校の維持管理運営のために予算請求して、国から下りた維持管理運営予算(約2000万円)を、附属小倉小学校へ全額配当せず、事もあろうに維持管理運営予算を削減(1000万円の転用)して附属小倉小学校へ渡し、何の説明も無く、その削減分(1000万円)の穴埋めを附属小倉小学校の保護者に肩代わりさせていることに悔恨の念は無いのでしょうか。 (今後も更に保護者からの校納金の値上げ要求の可能性があります。)
これによって、大学はホクホクです。小学校の維持管理運営費を保護者からの寄付金で肩代わりさせたことによって、附属小倉小学校維持管理運営予算から削減・転用した毎年1000万円は、附属小学校以外に自由に使用できます。私は、そこに大学の更に深い闇を感じずにはいられません。
本来であれば、保護者からの浄財である寄付金800万円は、子供達の充実した教育環境を作り出すために使われるべきであるにも拘わらず、学校の年間維持管理運営予算の穴埋めのために消費され、消えていってしまっているのですから、学校がボロボロになってしまうのは当たり前です。
本来、附属小倉小学校の設置者である福岡教育大学は、「附属小倉小学校維持管理運営のために国に請求されて下りた予算を、全額附属小倉小学校に配当するべきであり、その額は約2000万円です。」
そして、附属小学校PTAである“育友会”は、学校維持管理運営予算とは別枠で、年間800万円の寄付金を、子供達の充実した教育環境を作り出すために運用しなければならないのです。いたずらに、学校からの維持管理運営費の肩代わり要求に迎合せず、学校に対して、はっきりと一線を画して、私達、保護者と児童達の立場で、寄付金を自ら有効に運用するべきなのです。
上記の2000万円と800万円の合計2800万円で附属小倉小学校の維持管理運営が行なわれるべきであり、それが為されていれば、現在のような学校設備の老朽化は起こらないのです。
学校からの維持管理運営費用の肩代わり要求に私達の保護者代表が屈し、迎合してきたことが、今の附属小倉小学校の設備老朽化による惨状を生み出したのです。私達、保護者側も、一部の心無い者にPTAの運営を任せてしまい、学校側との馴れ合い、癒着、腐敗を生み出したことを反省しなければなりません。
今ここで、創立100年を迎えようとする、福岡教育大学附属小倉小学校の輝かしい未来のためにするべきことは、下記の2点ではないでしょうか。
■大学は、現在の不当な予算配当額:約1000万円から、国からの配当予算額である本来の約2000万円に戻すことによって、附属小倉小学校の維持管理運営を行ない、設備等を老朽化させることなく管理・更新し、学校運営を完全に実施すること。
■保護者は、寄付金による“学校維持管理運営費用の肩代わり”を直ちに中止して“年間800万円の地面に滲みこむ保護者の寄付金”の運営をPTAに取り戻して、子供達に充実した教育環境が提供されるようにすること。
* “国立大学法人化”に伴う国から大学への予算の削減額は、-1%×5年間であり、附属小学校の場合に、その割合で削減が行われたとしても
平成14年度年間予算 ¥15,688,701×5%ですから、5年間で80万円程度です。600万円とはかけ離れた削減額であり、全く理解できません。
【補足】
福岡教育大学が、附属小倉小学校の年間維持管理運用費:約2000万円の内50%に当たる、1000万円を、附属小倉小学校の保護者に肩代わりさせたこと(学校維持管理運営費用の肩代わり問題)による弊害を下記に3点記載致します。
■ その1
もしも、附属小倉小学校PTAの役員体制が変わり、PTAが自ら寄付金の運営をすることとなり、大学が自由に寄付金を使えなくなると、大学は、それまで流用していた附属小学校分に割り当てられていた国の予算を本来の用途(附属小学校に配分)に戻さなければなりません。1000万円の修正は当然ですが、今までの肩代わりさせた分の保護者・後援会への返金を含めれば数億円となるでしょう。(毎年平均500万円としても、20年で一億円です。)
そこで、大学は、校長および教員管理職(副校長・教頭)をもって、学校の言いなりになる保護者をPTAの会長・役員・実行委員等に、つけるよう工作させることとなります。
具体的には、PTAの総会において、学校の言いなりになる保護者の会長立候補者を当選させるがため、なりふり構わず強引な行動に出たのです。
平成18年度・19年度・20年度と3年連続の不正なPTA総会:会長選挙への学校の関与は、そのことを良くあらわしています。学校の言いなりになる保護者の会長立候補者の対立候補者への謂れのない誹謗・中傷を含んだ長時間に亘る反対演説や、教頭・副校長・校長と3拍子揃っての対立立候補者への非難等、1000万円の流用を暴かれんがために必死の抵抗を行ないました。
以下URL参照下さい。
★平成18年 PTA総会議事録
http://adatiyama2.blogspot.com/
★平成19年 PTA総会議事録
http://adatiyama8.blogspot.com/
★ 平成20年 PTA総会議事録
http://adatiyama0.blogspot.com/
■ その2
次に、学校は、“一部の言いなりPTA会長ら”との不適切な関係を、追及されることを恐れ、小学校内外で起きる全てのトラブルを、不問に付すこと(隠蔽)に専念します。具体的には、“担任による体罰を受けた児童の校長への直訴事件”や“教諭も多数参加したPTA懇親会における集団暴行事件” において、何れも暴力を振るった教員やPTA役員を正当化したことによって、不公正な事なかれ主義が証明されています。下記URLを参照してください。
★担任に体罰を受けた児童の校長への直訴事件
http://adatiyama.blogspot.com/
★PTA懇親会における集団暴行事件
http://adatiyama1.blogspot.com/
■ その3
そして、学校は、“一部の言いなりPTA会長ら”との不適切な関係を、追及されることを恐れ、多すぎる学校行事やPTA行事の年間計画を改善・変更することを極端に恐れます。この改善や変更に伴い、話が予算(国からの年間運営費用や寄付金)に及べば、保護者の目が、学校維持管理運営費用の肩代わり問題に及び、大学による6年間で600万円にも及ぶ不当な予算削減が発覚するからです。また、年間を通じて保護者を忙しくさせることにより、学校運営の裏側を見る暇など無いようにしているとも感じられます。実際(1月の研究発表会準備期間以外)一年中、次から次に学校行事とPTA行事が目白押しで、児童も保護者もてんてこ舞いをしているような状況です。
このように、大学による6年間で600万円にも及ぶ不当な予算削減は、附属小倉小学校を混乱させ、100年に及ぶ学校の歴史と伝統を蔑ろにすることとなったのです。福岡教育大学は、国立大学法人化に託(かこつ)けた、附属小倉小学校への“配分予算のしわ寄せ削減”を直ちに是正して、国家予算請求における、本来の文科省の算定による財務省への維持管理運営算定額(約2000万円)を、附属小倉小学校に配当するべきです。あわせて、現在までの長年にわたる、本来の附属小倉小学校の年間予算額からの多額の不当な削減分(流用分)を保護者・後援会に返却するべきです。
【参考】
国立大学等の法人化について-文部科学省
हतं">http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/houjin/houjin.हतं
国立大学の法人化をめぐる10の疑問にお答えします!
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/houjin/houjin.htm
【中期目標(6ヵ年)の終了(H22.3.31)を控えて】
福岡教育大学は、中期目標(6ヵ年)の終了(H22.3.31)を控えて、さらなる保護者からの寄付金の値上げ要求準備を“言いなりPTA会長ら”を使って始めているようです。
昨年(平成20年)の運動会の終わりの挨拶で、全校児童も整列しているにもかかわらず、保護者に向けて、中本 徳男 こと 張 徳男 自称PTA会長は、『福岡教育大学に国から配分される運営交付金の総額は、更にマイナス3%されるんですよね。』と皆尺寺 敏紀副校長にマイクを通して尋ねていたことを思い出します。
福岡教育大学には、6校の小中学校と1校の幼稚園があり、単純計算で、寄付金だけで 中期目標(6ヵ年)の終了(H22.3.31)までに、600万円×3(小学校3)+300万×3(中学校3)+100万円(幼稚園)で、2800万円 /年 (約3000万円)の年間収入増を狙っていると考えられます。
一方、福岡教育大学に国から配分される運営交付金の総額は、どうなのか。
平成16年度基準
平成16年度 39億7200万円
平成17年度 38億9600万円 ( -7600万円 )
平成18年度 41億 200万円 (+1億3000万円 )
平成19年度 39億7100万円 ( -100万円 )
平成20年度 39億7600万円 ( +400万円 )
合計 +5700万円
4年間で、なんと5700万円の増額となっています。
“国立大学法人化”に伴う国から大学への予算の削減額は、平均で-1%×5年間とされていますが、福岡教育大学の場合は例外のようです。
にも拘らず、何故、附属小倉小学校への運営交付金の配分を
3年間で300万円も減額したのでしょうか。益々、疑惑は深まります。
消費税を上げる前には、大幅な組織改革(廃止)や経費の節減努力が為されなければならないことと同様、全国の大学法人にも入学金・授業料・寄付金等の値上げ要求の前には、身を削る努力が不可欠です。文科省だけでなく、保護者の立場で大学の中期目標を評価する必要があります。
正に、中期目標(6ヵ年・終了は、H22.3.31)にある、
■(2)附属学校に関する目標中の 3)①附属学校園・・・安全管理体制・老朽施設等の点検改善に努める。
■Ⅲ業務運営の改善及び効率化に関する目標 1 運営体制の改善に関する目標
1)自主的・自律的な教育研究の発展のため・・・・・・・・機動的かつ民主的な大学運営体制の確立を図る。
等、不十分な改善や民主的とは正反対の学校主導の独善的学校運営が為されていることを指摘しなければなりません。
また、閉鎖された附属学校の運営を白日の下に晒し、独立行政法人にふさわしい良識を持った運営に変えてゆくことこそ、日本国民としての果たすべき役割であると考えます。 以上
布テープで継ぎ接ぎだらけの跳び箱やマットは現在も使用されており、図書室にあるべき両面仕様の古い木製書架(10台程)は廊下に放置され、そこに20年30年前のボロボロの辞典や書籍が並んでいる状況です。児童が机やいすのとげに刺さらないように注意しながら学習する、各教室に置かれている学級図書も言うまでも無く古い書籍ばかりです。又、講堂を兼ねた第一体育館の緞帳(どんちょう)は、色あせくたびれて哀れな状態です。小学校正門を入ってすぐ、左奥に見える“富陵館”は老朽化が甚だしく、物置小屋・お化け屋敷との通称名もあるとかないとか。保護者からは、後援会を通じて毎年総額1000万円(寄付金800万円)もの寄付が行なわれているにも拘わらず、附属小倉小学校の学校設備等の老朽化は、一体何故こんな惨状になってしまったのでしょうか。
【本来の附属小倉小学校の維持管理運営のあり方】
本来であれば、附属小倉小学校の必要な予算(約2000万円)は、維持管理運営費用として国に予算請求され、国から福岡教育大学に一括配分された後、福岡教育大学から附属小倉小学校に配当されるのです。
一方、少しでも我が子の充実した教育環境整備の為にとの思いから集められた、毎年総額1000万円(寄付金800万円)もの寄付を保護者会(PTA)が自ら運用することによって、様々な教材や設備や図書等が学校に揃い、発展的な児童教育に役立つ事となるのです。
つまり、必要不可欠な国からの学校維持管理運営予算(約2000万円)によって、設備等は老朽化することなく管理・更新され、学校運営は完全に実施された上で、別途、保護者の寄付金(約800万円)によって、子供達の充実した教育環境が整備されるのです。
間違っても、保護者の寄付金が、学校の維持管理運営費用に転用・消費されてはならないのです。なぜなら、学校の維持管理運営費用を、保護者の寄付金で“肩代わり”すれば、福岡教育大学は、附属小倉小学校に配当する維持管理運営費用を当然ながら削減することが可能となるからです。あくまで、附属小倉小学校の維持管理運営費用は、教育基本法で定められたとおり、設置者である福岡教育大学が責任を持って、全額を国費で賄わなければならないのです。
【現在の附属小倉小学校の運営状況】
しかしながら、現在の附属小倉小学校の運営状況はどうでしょう。いつの頃からか、学校側(大学)と附属小PTA上層部の一部の保護者等が、結託・癒着したのでしょうか、歴代のPTA(育友会)会長を中心とした実行委員等、一部の学校に迎合する保護者集団によって、本来は、子供達の充実した教育環境の整備に使われるべき、保護者からの毎年800万円の寄付金を、保護者会が自ら運用することを放棄して、“委任経理金”と称して、学校が何にでも使える寄付金として、学校に渡しているため、学校はこれ幸いと、附属小学校の維持管理費用として消費してしまっているのです。福岡教育大学は、当然ながら予定どおり、保護者からの寄付金額分を年間の附属小学校維持管理予算から削減して配当してきたのです。下記がその削減の状況です。(下記参照)
年間の附属小学校維持管理予算
【福岡教育大学は、3年間で -20% -¥3,154,793 を削減】
平成14年度年間予算 ¥15,688,701
平成15年度年間予算 ¥14,902,425( -786,276)
平成16年度年間予算 ¥13,283,527(-1,618,898)
平成17年度年間予算 ¥12,533,908( -749,619)
合計 -¥3,154,793
更に、同率の削減が行なわれていれば6年間で、約600万円の削減です。平成20年度年間予算は、たったの1千万円程度でしょう。
これは、福岡教育大学による、附属小倉小学校の設置者としての負担役割を放棄した、あるまじき行為です。文科省に正当性を問う所存です。*
そして、その穴埋めに使われているのが、保護者からの毎年800万円の寄付金なのです。
大学は、附属小倉小学校の維持管理運営のために予算請求して、国から下りた維持管理運営予算(約2000万円)を、附属小倉小学校へ全額配当せず、事もあろうに維持管理運営予算を削減(1000万円の転用)して附属小倉小学校へ渡し、何の説明も無く、その削減分(1000万円)の穴埋めを附属小倉小学校の保護者に肩代わりさせていることに悔恨の念は無いのでしょうか。 (今後も更に保護者からの校納金の値上げ要求の可能性があります。)
これによって、大学はホクホクです。小学校の維持管理運営費を保護者からの寄付金で肩代わりさせたことによって、附属小倉小学校維持管理運営予算から削減・転用した毎年1000万円は、附属小学校以外に自由に使用できます。私は、そこに大学の更に深い闇を感じずにはいられません。
本来であれば、保護者からの浄財である寄付金800万円は、子供達の充実した教育環境を作り出すために使われるべきであるにも拘わらず、学校の年間維持管理運営予算の穴埋めのために消費され、消えていってしまっているのですから、学校がボロボロになってしまうのは当たり前です。
本来、附属小倉小学校の設置者である福岡教育大学は、「附属小倉小学校維持管理運営のために国に請求されて下りた予算を、全額附属小倉小学校に配当するべきであり、その額は約2000万円です。」
そして、附属小学校PTAである“育友会”は、学校維持管理運営予算とは別枠で、年間800万円の寄付金を、子供達の充実した教育環境を作り出すために運用しなければならないのです。いたずらに、学校からの維持管理運営費の肩代わり要求に迎合せず、学校に対して、はっきりと一線を画して、私達、保護者と児童達の立場で、寄付金を自ら有効に運用するべきなのです。
上記の2000万円と800万円の合計2800万円で附属小倉小学校の維持管理運営が行なわれるべきであり、それが為されていれば、現在のような学校設備の老朽化は起こらないのです。
学校からの維持管理運営費用の肩代わり要求に私達の保護者代表が屈し、迎合してきたことが、今の附属小倉小学校の設備老朽化による惨状を生み出したのです。私達、保護者側も、一部の心無い者にPTAの運営を任せてしまい、学校側との馴れ合い、癒着、腐敗を生み出したことを反省しなければなりません。
今ここで、創立100年を迎えようとする、福岡教育大学附属小倉小学校の輝かしい未来のためにするべきことは、下記の2点ではないでしょうか。
■大学は、現在の不当な予算配当額:約1000万円から、国からの配当予算額である本来の約2000万円に戻すことによって、附属小倉小学校の維持管理運営を行ない、設備等を老朽化させることなく管理・更新し、学校運営を完全に実施すること。
■保護者は、寄付金による“学校維持管理運営費用の肩代わり”を直ちに中止して“年間800万円の地面に滲みこむ保護者の寄付金”の運営をPTAに取り戻して、子供達に充実した教育環境が提供されるようにすること。
* “国立大学法人化”に伴う国から大学への予算の削減額は、-1%×5年間であり、附属小学校の場合に、その割合で削減が行われたとしても
平成14年度年間予算 ¥15,688,701×5%ですから、5年間で80万円程度です。600万円とはかけ離れた削減額であり、全く理解できません。
【補足】
福岡教育大学が、附属小倉小学校の年間維持管理運用費:約2000万円の内50%に当たる、1000万円を、附属小倉小学校の保護者に肩代わりさせたこと(学校維持管理運営費用の肩代わり問題)による弊害を下記に3点記載致します。
■ その1
もしも、附属小倉小学校PTAの役員体制が変わり、PTAが自ら寄付金の運営をすることとなり、大学が自由に寄付金を使えなくなると、大学は、それまで流用していた附属小学校分に割り当てられていた国の予算を本来の用途(附属小学校に配分)に戻さなければなりません。1000万円の修正は当然ですが、今までの肩代わりさせた分の保護者・後援会への返金を含めれば数億円となるでしょう。(毎年平均500万円としても、20年で一億円です。)
そこで、大学は、校長および教員管理職(副校長・教頭)をもって、学校の言いなりになる保護者をPTAの会長・役員・実行委員等に、つけるよう工作させることとなります。
具体的には、PTAの総会において、学校の言いなりになる保護者の会長立候補者を当選させるがため、なりふり構わず強引な行動に出たのです。
平成18年度・19年度・20年度と3年連続の不正なPTA総会:会長選挙への学校の関与は、そのことを良くあらわしています。学校の言いなりになる保護者の会長立候補者の対立候補者への謂れのない誹謗・中傷を含んだ長時間に亘る反対演説や、教頭・副校長・校長と3拍子揃っての対立立候補者への非難等、1000万円の流用を暴かれんがために必死の抵抗を行ないました。
以下URL参照下さい。
★平成18年 PTA総会議事録
http://adatiyama2.blogspot.com/
★平成19年 PTA総会議事録
http://adatiyama8.blogspot.com/
★ 平成20年 PTA総会議事録
http://adatiyama0.blogspot.com/
■ その2
次に、学校は、“一部の言いなりPTA会長ら”との不適切な関係を、追及されることを恐れ、小学校内外で起きる全てのトラブルを、不問に付すこと(隠蔽)に専念します。具体的には、“担任による体罰を受けた児童の校長への直訴事件”や“教諭も多数参加したPTA懇親会における集団暴行事件” において、何れも暴力を振るった教員やPTA役員を正当化したことによって、不公正な事なかれ主義が証明されています。下記URLを参照してください。
★担任に体罰を受けた児童の校長への直訴事件
http://adatiyama.blogspot.com/
★PTA懇親会における集団暴行事件
http://adatiyama1.blogspot.com/
■ その3
そして、学校は、“一部の言いなりPTA会長ら”との不適切な関係を、追及されることを恐れ、多すぎる学校行事やPTA行事の年間計画を改善・変更することを極端に恐れます。この改善や変更に伴い、話が予算(国からの年間運営費用や寄付金)に及べば、保護者の目が、学校維持管理運営費用の肩代わり問題に及び、大学による6年間で600万円にも及ぶ不当な予算削減が発覚するからです。また、年間を通じて保護者を忙しくさせることにより、学校運営の裏側を見る暇など無いようにしているとも感じられます。実際(1月の研究発表会準備期間以外)一年中、次から次に学校行事とPTA行事が目白押しで、児童も保護者もてんてこ舞いをしているような状況です。
このように、大学による6年間で600万円にも及ぶ不当な予算削減は、附属小倉小学校を混乱させ、100年に及ぶ学校の歴史と伝統を蔑ろにすることとなったのです。福岡教育大学は、国立大学法人化に託(かこつ)けた、附属小倉小学校への“配分予算のしわ寄せ削減”を直ちに是正して、国家予算請求における、本来の文科省の算定による財務省への維持管理運営算定額(約2000万円)を、附属小倉小学校に配当するべきです。あわせて、現在までの長年にわたる、本来の附属小倉小学校の年間予算額からの多額の不当な削減分(流用分)を保護者・後援会に返却するべきです。
【参考】
国立大学等の法人化について-文部科学省
हतं">http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/houjin/houjin.हतं
国立大学の法人化をめぐる10の疑問にお答えします!
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/houjin/houjin.htm
【中期目標(6ヵ年)の終了(H22.3.31)を控えて】
福岡教育大学は、中期目標(6ヵ年)の終了(H22.3.31)を控えて、さらなる保護者からの寄付金の値上げ要求準備を“言いなりPTA会長ら”を使って始めているようです。
昨年(平成20年)の運動会の終わりの挨拶で、全校児童も整列しているにもかかわらず、保護者に向けて、中本 徳男 こと 張 徳男 自称PTA会長は、『福岡教育大学に国から配分される運営交付金の総額は、更にマイナス3%されるんですよね。』と皆尺寺 敏紀副校長にマイクを通して尋ねていたことを思い出します。
福岡教育大学には、6校の小中学校と1校の幼稚園があり、単純計算で、寄付金だけで 中期目標(6ヵ年)の終了(H22.3.31)までに、600万円×3(小学校3)+300万×3(中学校3)+100万円(幼稚園)で、2800万円 /年 (約3000万円)の年間収入増を狙っていると考えられます。
一方、福岡教育大学に国から配分される運営交付金の総額は、どうなのか。
平成16年度基準
平成16年度 39億7200万円
平成17年度 38億9600万円 ( -7600万円 )
平成18年度 41億 200万円 (+1億3000万円 )
平成19年度 39億7100万円 ( -100万円 )
平成20年度 39億7600万円 ( +400万円 )
合計 +5700万円
4年間で、なんと5700万円の増額となっています。
“国立大学法人化”に伴う国から大学への予算の削減額は、平均で-1%×5年間とされていますが、福岡教育大学の場合は例外のようです。
にも拘らず、何故、附属小倉小学校への運営交付金の配分を
3年間で300万円も減額したのでしょうか。益々、疑惑は深まります。
消費税を上げる前には、大幅な組織改革(廃止)や経費の節減努力が為されなければならないことと同様、全国の大学法人にも入学金・授業料・寄付金等の値上げ要求の前には、身を削る努力が不可欠です。文科省だけでなく、保護者の立場で大学の中期目標を評価する必要があります。
正に、中期目標(6ヵ年・終了は、H22.3.31)にある、
■(2)附属学校に関する目標中の 3)①附属学校園・・・安全管理体制・老朽施設等の点検改善に努める。
■Ⅲ業務運営の改善及び効率化に関する目標 1 運営体制の改善に関する目標
1)自主的・自律的な教育研究の発展のため・・・・・・・・機動的かつ民主的な大学運営体制の確立を図る。
等、不十分な改善や民主的とは正反対の学校主導の独善的学校運営が為されていることを指摘しなければなりません。
また、閉鎖された附属学校の運営を白日の下に晒し、独立行政法人にふさわしい良識を持った運営に変えてゆくことこそ、日本国民としての果たすべき役割であると考えます。 以上
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